ちわちわ~リッキーです!☆

前回の講義でなぜモテに「抜け感」が必要なのか、身に着けるとなぜ良いのかについて話したね☆

今回は「抜け感」の出し方についての講義をやっていくよ!

抜け感とは一言でいうと「うっかりミス」や「おっちょこちょい」など

ツッコんでもらうスキを出すということだ

ツッコんでもらうとなると環境に依存する受け身な感じがするけど、その環境を自らが狙って生み出しているとしたらそれは受けではなく「攻め」であると言えるよね☆

じゃあ、どのようにスキを自ら作り出すか具体例を挙げて説明していくよ

少し前に話題になった「なか卯」を「なかたまご」と読んで友達にいじられたっていう話があるんだけど

これって普段しっかり者でいればいるほどそのふとした時のギャップで余計におかしくなるという内容になっているんだ

これを意図的に作り出すとすると「ふとした時にえぐいほど外した聞き間違いや言い間違いをする」これが汎用性があってリッキーは重宝しているんだ☆

これを行うときに気を付けて欲しいのが、笑いながら言うのではなく「真顔」でいたって普通のことですけど??みたいなしらこい顔で言うのがポイントだ

あまり多用するとただのアホになるから10~20回に一回くらいのペースが成功の秘訣だと考えている

次の講義では3種の神器の最後の1つとなっているからぜひモテの基礎となるものだから見に来てくれよな!

投稿者 力也

ニックネーム:リッキー 面白いことや楽しいことは何でも共有したい20代前半男。 幼馴染にさえ顔面偏差値47と言われる不細工っぷりだが、可愛い彼女が5人できた。 この手のブログでよくある100人切りとかは顔か天性の話術があってこそだというのがリッキーの持論だ。 あ、力也だからみんなリッキーだと呼んでくれよな!笑 みんなのモテテクニックも教えてくれよな! 余談だが、運動部がモテがちってよく聞くがあれは高校までの話だと思ってる笑

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